模擬国連は面白い!と前に書いたけど、「楽しい!」とは書かなかった。
正直、書いておいて、申し訳ないけど、「面白い!」かどうかも自信がない。
なぜか。
それは、「こひやま あゆむ」という人間が面白いと思うからで、
全ての人が面白いかどうかは微妙だから。
そして、私は、模擬国連会議が行われている場所に行くと、
(これは実際に一緒に行った人に言われた言葉だけど)
おかしく、気持ち悪いほど、ご機嫌になり、テンションが上がるらしい。
だから、それを心にとめて、
「面白い!」という言葉を聞いてほしい。
本題に戻す。
模擬国連の面白さは、模擬国連会議外にもある。
もちろん、模擬国連会議にもある。
でも、いきなりそんなことを言われてもよく分からないと思うので、
ひとまず、模擬国連会議自体の魅力を語りたいと思う。
いろいろあるし、分けるのは難しいが、ひとまずここは
1.
ずっと考える、ひたすら頭を使う
2.
知識の必要性
3.
いろんなコミュニケーションの力が必要
という3つに模擬国連の魅力を分けたい。
これを1つずつ話していきたいけど、中途半端になりそうなので、
今回はここまで。次回は魅力の1つである
「ずっと考える。ひたすら頭を使う」ということについて書く予定です。
ひとまず、今回はここまで。読んでいただき、ありがとうございます。
こひやま あゆむ