2011年11月20日日曜日

模擬国連はおもしろい!


模擬国連という活動にいろんな形で関わり始めてから、
この11月で3年と7カ月になった。

4月に入学した国際基督教大学(ICU)のサークル選びの機会だった花見。
桜吹雪の舞う中、当時の模擬国連国立研究会副会長の話を聞いて
面白そう。と思って始めたのがきっかけ。いろんなことを経験させてもらった。

1年は、がむしゃらに会議を、
2年では、研究会の研究統括として、会議運営に少し関わり、
3年生は高校生の模擬国連全国大会の運営を。
そして、4年になってからは、ほどほどに。

高校でやっていた、バトミントンを
大学でも、ほどほどに続けよう。と思っていた自分が、
ここまで模擬国連という大学に入るまで
名前も知らなかった活動に関わるとは思ってもいなかった。

ちなみに、バトミントンはサークルに入ったけど、
3か月で行かなくなりました。

なんで、ここまで模擬国連に関わり続けたのか。
それは単純に模擬国連が面白かったからだと思う。
今でも、そう思う。

大使として、模擬国連会議にはほとんど参加しなくなった今でも、
そう思うし、魅力的だと思えば、どんなことをしてでもその会議に参加する。

その面白さは、いろんな側面がある。1つのエントリーで書くには
長すぎるので、これから、他の話も挟みながら、何回かに分けて
書いていこうと思います。

とにかく、模擬国連はおもしろいんです!

こひやま あゆむ

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